当院について

院長 吉田裕よりごあいさつ

はじめまして。
院長の吉田 裕(よしだ ひろし)です。
これまで、北海道大学第二内科、伊達赤十字病院、王子総合病院、滝川市立病院等で診療に従事してきましたが、この度、ここ東区で自分の診療所をオープンすることになりました。よろしくお願い致します。

診療所の基本方針として、
1) いつも身近で、待たせないこと。
2) 丁寧な診察と詳しい説明。
3) 苦痛の少ない検査。
4) 病気によっては適切な医療機関への迅速な紹介。
を常に心がけてゆきます。

診療の特色として、
1) 北大医学部大学院では、糖尿病の診療と糖尿病合併症の研究で学位を取得、日本糖尿病学会認定専門医も取得しており、これを生かして糖尿病の早期発見とその治療に重点を置いてゆきます。
2) それとともに、これまでも消化器についても重点的に取り組んできましたし、特に上部消化管内視鏡(胃カメラ)は一万例近く、下部消化管内視鏡(大腸カメラ)は五千例近く経験しており、ポリープの発見とその切除、早期がんの発見に努めてゆきます。また今回、胃カメラは先端5.9mm径の細径ファイバーを採用し(普通は9-10mm径)、患者様に、より楽に、気軽に検査を受けていただきたいと考えます。
3) 在宅診療(往診)にも積極的に取り組んでゆきます。ただ、たった一人でやってゆくのにはおのずと限界があり、ある程度対象をしぼらせていただくことになりますのでご了承下さい。将来的には、地域の医師が手を組んで24時間体制で診療できればと考えます。

施設紹介


受付・会計
いつも患者さんの立場にたって、優しく思いやりのある対応を心がけていきます。待ち時間や、料金等、分からないことや不安なことがあったらどんなことでも遠慮なく、気軽におたずねください。

診察室
中の話し声が外にもれないような造りにしました。病気の診断とその説明、治療についての説明と同意はもちろんですが、患者さんのおかれた環境や普段の生活、家族関係も含め、できるだけトータルに診療していきたいと思います。特に、糖尿病をはじめとした生活習慣病では非常に大切なことと考えます。

待合室

処置室
処置室という言葉自体、処置されるという負のイメージがあって本当は別の名前がないかと考えたのですが、それに代わる適当な名称も思いつかずそのままの名前にしました。でも、こここそ看護師さんたちがその本領を発揮する場所であり、それぞれの個性も生かして患者さんに接する場です。採血、注射、点滴等の治療はもちろん、医師がカバーしきれなかった悩みや苦しみや痛み等、看護師さんが受け止めてくれるはずです。

相談室
管理栄養士が、患者さんの食事、生活、病気についてのさまざまな相談に応じます。栄養指導、食事指導というと非常に難解なイメージをもたれる方も多いかと思いますが、糖尿病や高脂血症、高血圧をはじめとした生活習慣病、胃潰瘍、膵炎等について、普段の食事の内容チェック、メニューの提案、調理法の工夫、生活パターンの改善、運動について等、具体的に分かりやすく相談、説明します。

点滴室
当院は、建物の構造上点滴室が二階になってしまいご不便をおかけしますが、どうしても二階に上がれない方にはきちんと対応しますのでご安心ください。
点滴って本当に病気に効くの?と聞かれる方がいらっしゃいますが、なかなか難しい質問です。例えば、扁桃腺が化膿していたり、肺炎を起こしていたり、胃腸炎や発熱で脱水状態になっているなどの状態では、抗生物質の点滴や、水分やミネラルの点滴による補給が必須になります。倦怠感やめまいがするというような症状では、判断が難しいところです。でも、点滴希望の患者さんにはできるだけ応じてあげたいと考えていますので、遠慮なくお申し出ください。

内視鏡室
ここでは主に上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)をします。当院では、直径が5.9mmと世界でも一番細いスコープ(通常は9から10mm)を採用しましたので、以前に苦しい思いをされた方でも非常に楽に検査が受けられると思います。どうぞ、お気軽にお申し出ください。また、それでも不安だという方には、希望により、鎮静剤等で少し眠くなった状態で受けてもらいます。
また、経鼻内視鏡(鼻から挿入)も可能で、この場合嘔吐反射がほとんどなくて済むのでかなり楽に検査を受けられるものと思います。

X線室
胸部、腹部のレントゲン写真を撮ったり、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)をします。大腸カメラでは、これも比較的細いスコープを使用し、大腸がたわまないように、できるだけまっすぐ挿入することにより、痛みを軽減し、検査時間の短縮にもつながります。さらに、強力な痛み止めと鎮静剤を軽く注射することによって、より楽に検査が受けられます。検査自体は通常15分から20分くらいで終了します。なかなか時間の取れない方は、胃カメラと大腸カメラと同じ日に受けることも可能です。また、大腸にポリープが見つかった場合、大きさや数にもよりますが、その場で切除できます。

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