検査案内

レントゲン撮影(胸部・腹部)

デジタル画像のFCR(Computed Radiography)を採用し、できるだけ鮮明な画像を得られるようにしました。

電子内視鏡

上部消化管内視鏡(胃カメラ)は、世界で一番細いタイプ(直径5.9mm)のものと、直径9.4mmと普通よりはやや細めのタイプの二本を採用しました。下部消化管内視鏡(大腸カメラ)も、比較的細めで、できるだけ挿入に際しての苦痛が軽減されるものを採用しました。
もともと細いタイプで、経鼻内視鏡も可能な機種です。この3月くらいから経鼻(鼻から内視鏡を挿入する方法)での検査を始めました。10数人の方に施行しましたが、予想はされていたものの、驚くほど苦痛が少なくすみます。
経口法(口から挿入する方法)だと、舌の奥を通過するときにどうしても嘔吐反射が出てしまい、いわゆるオエーッとなってしまうのですが、鼻からだとその部分を通過しないのであのこみ上げてくるオエオエーッという苦しさはほとんどありません。特に、以前受けられて苦しかったのでもう二度と検査を受けたくないと思っている方にはぜひ試していただきたいと考えます。(鼻の中が細い方はどうしても無理な場合があり、そのときは口からに切り替えますが、それでもかなり苦しさの程度は違うと思います。)

超音波検査(腹部エコー)

腹部の臓器(肝臓・胆嚢・脾臓・腎臓・膵臓等)や、甲状腺などを観察します。

心電図・24時間心電図

コンピュータ解析付きの心電計で、できるだけ正確な診断ができるようにしました。

血圧

病院で血圧を測定すると、数値が普段より高くなる方がいます。自宅で測定する場合は姿勢や腕の位置を正しくして測定しましょう。

血液・尿・便・痰検査など

血液検査は随時可能です。中性脂肪や血糖値などは食事の影響でデ−タが変化しますので空腹のときに検査したほうがよいでしょう。
ただし、糖尿病の方では、空腹時より食後の血糖値のほうが大事な場合が多いので、食後で来院してもらうことも多いです。

電子カルテ

これは検査ではありませんが、紙カルテは使わず、パソコンに記録する方法を採用しました。パソコンだと、モニタばかり見ているというイメージがあるかと思いますが、入力方法の工夫で、手書きの時よりむしろ患者さんと向き合う時間が長くなるものと考えました。

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