開設趣旨

昭和57年昭和大学卒業後、北海道大学第二内科大学院入学。糖尿病合併症の早期診断について研究し、平成1年に学位取得。伊達日赤病院、苫小牧王子総合病院、滝川市立病院等に勤務し、糖尿病の臨床や、消化器疾患の診断と治療に特に力を注いだ。平成5年に日本糖尿病学会認定専門医取得。20年以上にわたって糖尿病の臨床に携わってきたし、今後も糖尿病の早期発見と合併症予防に力を入れてゆきたい。また消化器に関しては、これまでに、上部消化管内視鏡を10,000例近く、下部消化管内視鏡を5,000例位経験しており、これを生かし、ポリープや癌の早期発見と治療に努めてゆきたいと考える。
滝川市立病院では、診療部長の立場にあり、病院経営に参加しながら外来、病棟業務、後輩医師の指導、教育をこなさねばならず、圧倒的に時間が足りなくて、一人一人の患者さんに割ける時間が必然的に短くなり、ひどいときには午前外来で120人からの診察をこなさなければならないという事態になってしまっていた。このままでは、病院や自分自身の都合ばかり考え、患者さんの立場にたった医療など到底できないという危機感に襲われていた。
そんな時、札幌での開業の話があり、平成16年3月に、東区の自宅近くに開業の好適地があり、開業を決意した。
開業に際しての基本方針として次の4点を掲げる。

  1. 内科医として、地域に密着した健康管理を含む一次医療に徹する。
  2. 内科の中でも、特に、糖尿病教育と治療、消化器の内視鏡的治療を含めた検査、を中心にした医療を行う。
  3. 待たせない診療、納得の行く説明、迅速でかつ苦痛の少ない検査をモットーにしていく。
  4. 在宅医療や、近隣の他科の医療機関への往診等も積極的に取り組んで行きたい。

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